大容量デジタルデータ伝送サービス事業を展開する日本ワムネット株式会社（東京都中央区、社長：福井 信之）は、大企業や上場企業などを始め、様々なお客様を対象とした、セキュアで安全・簡単に使えるファイル送受信・共有ソリューション「GigaCC」の期間限定キャンペーンを開始したことを発表しました。
GigaCCは、2003年のリリース以来、「セキュアで安全・簡単に使えるファイル送受信・共有のツール」として、製造・金融・サービス・流通・メディアなどの上場企業や大企業を含む、多くの法人・自治体などで採用されています。GigaCCは、直感的なインターフェイスや海外でのご利用にも最適な英語表示画面など、誰もが使える操作性ですぐれたユーザビリティを提供します。さらに充実した管理機能・セキュリティ機能によって、ご利用企業のポリシーに基づいた運用を実現することができます。
GigaCCは、共用クラウドサービスとしてのご利用から、企業のプライベートクラウド上での構築まで、幅広いラインナップでお客様の多様なニーズにお応えします。
本キャンペーンでは、部門単位などでの利用に最適なクラウドサービス「GigaCC ASP」、高い拡張性や機能連携、カスタマイズにも対応したシステム導入パッケージ「GigaCC OFFICE」を、期間限定でお得にご利用・ご導入いただけます。
キャンペーンは以下のサイトからお申込いただけます。
http://www.gigaccsecure.jp/spring
【キャンペーン名】
GigaCC スプリングキャンペーン
キャンペーンサイト：http://www.gigaccsecure.jp/spring
【キャンペーン期間】
2012年3月末日まで（当日申込受付分まで有効）
【キャンペーン概要】
■GigaCC ASP（クラウドプラン）
新規ご契約のお客様には、「アーカイブ機能」（5GB）をご契約期間中無料でご利用いただけます！
通常料金：￥15,000/月（初期費用：￥5,000）が無料となります
お申込は以下のサイトから！
http://www.gigaccsecure.jp/spring
※上記料金には消費税は含まれておりません
※1年間契約の新規お申込のお客様が対象となります
通常の利用領域（ストレージ）とは別に、5GBまでのアーカイブ領域がご利用いただけます。
ファイル伝送・共有機能で、サーバに登録されたコンテンツすべてをアーカイブ領域に保管することが可能です。
履歴ログ検索と併せて利用頂くことで、監査対策とトレーサビリティを実現します。
本機能により、GigaCC ASPの持つ高度で柔軟なセキュリティ機能にさらに安心がプラスされます。
■GigaCC OFFICE（システム導入プラン）
GigaCC OFFICE ソフトウェアパッケージを特別価格で提供いたします！
販売価格：通常定価450万円→198万円
お申込は以下のサイトから！
http://www.gigaccsecure.jp/spring
※上記料金には消費税は含まれておりません
※ご利用200アカウント付きとなります
※ハードウェア、仮想化サーバなどは別途お客様にてご用意ください
※別途ソフトウェア保守料金を申受けいたします
※システム設計/構築をご希望の場合は、別途作業料金にて承ります
※アカウントの追加、カスタマイズは別途料金を申受けいたします
お客様専用・自社ネットワーク環境でご利用いただける「GigaCC OFFICE」。
キャンペーン期間中、ソフトウェアパッケージをお得な価格でお買い求めいただけます。
「利用アカウント拡張（※）」や「AD連携機能（※）」、メール誤送信防止機能「GigaCC MailChecker（※）」との連携など、拡張性も充実。
メール添付やUSBメモリの替わりとなる、企業間の安全なフィル共有・送受信の基盤としてご利用いただけます。
（※）はオプションです
【日本ワムネットについて】
日本ワムネットは、住友商事株式会社（中央区、社長：加藤 進）の子会社で、エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社（千代田区、社長：有馬 彰）も出資する合弁会社。出版・印刷、エンターテイメント業界、放送・CATV業界、一般企業を対象に、大容量ファイルをセキュアに伝送・共有・保管するサービスや、WEBサイトのアクセラレーションサービス、ネットワークシステムの開発・販売事業を展開しています。
【本件に関するお問合せ】
日本ワムネット株式会社 営業部 井澤・荒木
〒104-0033 東京都中央区新川1-5-17 パシフィックマークス新川9F
TEL： 03-5117-2150 FAX： 03-5117-2155
Email： japan.sales@www.wamnet.jp
Web： http://www.gigaccsecure.jp/asp_office/
本リリースに記載の社名、製品名、並びにサービス名は各社の商標または登録商標です