アップデート情報

GigaCC for iOSアプリ 新バージョン1.0.13のご案内(2019/11/5 更新)

2019/10/28 掲載
2019/11/5 更新

この度、GigaCC for iOSアプリ 新バージョン1.0.13をリリースする運びとなりましたので以下の通りご案内申し上げます。


■ GigaCC for iOS アプリ バージョン1.0.13 概要

・iOS13に正式対応しました。

iOSアプリ最新バージョン:1.0.13
最新バージョンリリース日:2019年10月26日

動作環境:
iPhone5s 以降、iPad(第5世代) 以降、iPad mini 2 以降、iPad Pro(第2世代) 以降、iPad Air(第1世代) 以降、iOSバージョンはiOS12、iOS13であること
※且つメジャーバージョンごとの最新マイナーバージョン(例:iOS12.4.2)がサポート対象となります。

■GigaCC for iOS アプリについて
・本アプリは、弊社が提供する「GigaCC ASP」ならびに「WS2」サービスの専用アプリケーションであり、無償提供しております。
・本アプリをご利用いただくには、WS2サービスにログインするためのIDならびにディレクトリあるいはブックシェルフへのアクセス権が必要となります。
・本アプリにつきましては、Apple社のAppStoreよりアプリをダウンロードの上、ご利用いただけます。

■補足:GigaCC for iOS アプリのアップデートについて
GigaCC for iOS アプリをアップデートすると、以下の警告ウィンドウが表示される場合があります。
もし警告表示された場合、お手数をお掛けしますが、アプリを一旦削除し、再度インストールを行ってください。
※再度インストールを行うことにより「端末識別番号」も変更となります。そのため、端末識別番号による利用制限が行われている場合、管理者様にて端末識別番号を登録し直す必要があります。

※2019/11/5追記
上記、警告ウィンドウが表示される問題は、11月2日リリースのGigaCC for iOS アプリ バージョン1.0.14で修正されました。


■ お問い合わせ先

本内容についてご不明な点がございましたら、弊社営業担当までお問い合わせください。

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