セキュリティ情報

【脆弱性情報】 [OFFICE20161117-2]スーパー管理者の特定画面からの任意のOSコマンドを実行できる脆弱性(2017/1/18 更新)

2016/12/2 掲載
2017/1/18 更新

この度、GigaCC OFFICEにてセキュリティ上の問題に対処いたしましたのでご報告します。


■ 想定される影響

任意のOSコマンドの実行が可能。


■ 対象製品およびバージョン

GigaCC OFFICE Ver.2.3 以前


■ 対策方法

GigaCC OFFICE Ver.2.3 に修正モジュールを適用することで、本脆弱性が解消されます。
修正モジュールの配布をご希望のお客様は、弊社担当営業までお問い合わせください。


■ お問い合わせ先

本内容についてご不明な点がございましたら、弊社営業担当までお問い合わせください。

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