2020/10/25 掲載
Virtual Director X(VDX)とVirtual Auto Director(VAD)をリリースいたしました。
Windows版は、メンテナンス終了後、自動でアップデートします。
もしくは、サービスログイン後にアップデートを促されますのでダウンロードのうえ、インストールをお願いいたします。
macOS版につきましては、64bit対応版となりますので新規でインストールをお願いいたします。
■ アップデート内容
1)クライアントアプリVDX、VADのアップデート
・ Windows版 VDXならびにVAD
・アップデート後、自動でアップデートされます。
もしくは、サービスログイン後にアップデートを促されます。
・アップデート後、自動でアップデートされます。
もしくは、サービスログイン後にアップデートを促されます。
・ macOS版(64bit) VDXならびにVAD
【macOS版についての注意】
・VDX、VADともに必ずクライアントアプリを手動でアンインストールし、新規インストールを行ってください。
・VADについては、端末再起動後は必ずOSへログインを行ってください。
・また、10.15につきましてはOSの仕様上の観点から手動で設定いただく箇所がいくつかございます。
マニュアルの手順に沿って設定をお願いいたします。
・VDX、VADともに必ずクライアントアプリを手動でアンインストールし、新規インストールを行ってください。
・VADについては、端末再起動後は必ずOSへログインを行ってください。
・また、10.15につきましてはOSの仕様上の観点から手動で設定いただく箇所がいくつかございます。
マニュアルの手順に沿って設定をお願いいたします。
マニュアルについて
macOS 10.15 へ Virtual Director X、およびVirtual Auto Director インストール後の追加設定
3)macOSのサポートOSの変更
・サポートOS:10.11~10.15(※10.9~10.10はご利用いただけません。)
■ お問い合わせ先
本内容についてご不明な点がございましたら、弊社サポートまでお問い合わせください。