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macOS10.15以降へ64bit版「Virtual Director X」「Virtual Auto Director」 をインストールする際の注意点について(設定)

2020/10/23 掲載

macOS10.15以降に対応した64bit版Virtual Director X(VDX)とVirtual Auto Director(VAD)のインストール実施後、OS(コントロールパネルでの操作)への設定作業が必要となります。


■ macOS10.15以降 設定作業マニュアルの配布について

設定作業については、設定マニュアルをご用意いたしましたので、マニュアルに沿って操作いただきたく存じます。
なお、設定作業を実施しない場合、ファイル選択時に不具合が生じ、送信や受信ができない状態となります。

また、インストール後の操作とは別で、macOS10.15以降でVADを使用する場合に追加で制限が発生しております。
詳細はマニュアルにてご確認ください。

■10.15以降 追加設定マニュアル
macOS 10.15 以降へ Virtual Director X、およびVirtual Auto Director インストール後の追加設定

本件は、macOS10.15以降を対象としており、
macOS10.15以前のバージョンにつきましては操作は不要です。


■ お問い合わせ先

本内容についてご不明な点がございましたら、弊社サポートまでお問い合わせください。

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